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2024年4月8日月曜日

街乗りが楽しくなる!自分だけのオリジナル自転車を作ろう!



街乗りが楽しくなる!自分だけのオリジナル自転車を作ろう!

街でふと見かけた、個性あふれる自転車に目を奪われたことはありませんか?まるで映画のワンシーンから飛び出したような、おしゃれでかっこいい自転車は、見る人の心を魅了します。実は、そんなオリジナル自転車は、あなた自身の手で簡単に作ることができるんです!

カスタマイズの魅力

既製品の自転車もいいですが、自分だけのオリジナル自転車には、特別な魅力があります。

  • 世界に一つだけのデザイン

好きな色やパーツを組み合わせて、自分だけのオリジナルデザインを作ることができます。愛着もひとしおで、街乗りがますます楽しくなります。

  • 自分好みの乗り心地

サドルやハンドル、ギアなど、自分の体格や好みに合わせてパーツを選ぶことができます。快適な乗り心地は、自転車ライフをより充実させてくれます。

  • 個性を表現

自転車は、自分自身を表現するツールとしても活用できます。好きな色や柄を取り入れて、周りの人と差をつけましょう。

カスタマイズのポイント

オリジナル自転車を作るには、まずどこをカスタマイズしたいかを決めることが大切です。

  • フレーム

自転車の骨格となるフレームは、全体の印象を左右する重要なパーツです。カラーバリエーションはもちろん、素材や形状も様々なので、じっくりと選びましょう。

  • パーツ

ハンドル、サドル、ペダル、ギアなど、機能性とデザイン性を兼ね備えたパーツを選びましょう。軽量化や快適性など、自分の目的や好みに合わせてカスタマイズするのがおすすめです。

  • アクセサリー

バスケットやライト、ベルなど、実用性と個性を兼ね備えたアクセサリーを取り入れましょう。

おすすめカスタマイズ例

  • レトロスタイル


クラシックなフレームに、ブラウン系のレザーサドルやグリップを組み合わせれば、レトロな雰囲気に仕上がります。

  • スポーティー


軽量なフレームに、エアロ形状のハンドルやスポーティーなタイヤを組み合わせれば、スピード感のある自転車に仕上がります。

  • シンプル


フレームとパーツを同色で統一すれば、洗練されたシンプルなデザインになります。

まとめ

自分だけのオリジナル自転車は、街乗りの楽しみを格段にアップさせてくれます。ぜひ、あなただけの個性あふれる自転車を作ってみてください!


2012年11月26日月曜日

クロスバイクブルホーン化 其の五

こんにちわyakumです。

年に一度くらいの頻度で来る風邪にやられてちとダウン気味です。
3連休のあいだにどっかからもらってきてしまったようです

くわばらくわばら((((;゚Д゚))))


さて、前回までにブレーキとシフトの換装作業と調整を済ませて仕上げのバーテープを巻くだけとなりましたが、まぁこれに関してはさほど時間がかかるというわけでもなかったです。

巻くだけですから(((o(*゚▽゚*)o)))


ちなみに用意したバーテープはこちら
・ イーストン BAR TAPE (ホワイト)

基本的に白い車体なのでそれに合わせて白のバーテープをチョイス、汚れが目立ちそうですが、それはそれ気にしてもしょうがないです。


くるくると巻き上げて、こんな感じになりました。


上から見下ろした図


正面から見た図


見上げてみた図

素人作業にしては上出来だと思います。
小姑みたく細かく見ると結構雑なところもままありますが、それはそれでいい感じ(・∀・)
試運転は後日ですが実際またがって新しいハンドルを握ってみると、結構な前傾、バーテープの感触も心地よくフラットバーとは全く違う感覚がとても新鮮です。

実際自分でやってみて一番難しかったことはブレーキの調整ですかね、何度も何度も車輪を回してブレーキの効き具合のチェック、微妙な調整、勝手がわからないので本気で夜が明けるかと思いました(゚∀゚ )
ほかは特段悩む部分もなくすんなり作業できました。

今回私は自分でやってみましたが、買ったお店でお願いするのもひとつの手です。
自分でやれば、愛着も自転車の構造もわかってきますがあくまで自己責任です。

ともあれ、

サイコンとかライトとかを付ける場所全く考えてなかったのは内緒ですが、クロスバイクのブルホーン化はこれにて完了です。

ではまた( ´ ▽ ` )ノ

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2012年11月24日土曜日

クロスバイクブルホーン化 其の四

こんにちわyakumoです。

先日までの作業で、ブレーキの取り付けを完了させました。
素人作業なので一日でできません(゚∀゚ )


さて、今日の作業はシフトになります。
シフト側で用意したパーツ類は以下のとおり

・ダイアコンペ グランコンペ ENE バーエンドコントロール
・サイクルプロ シマノ対応シフトケーブルセット

になります。

ダイアコンペのシフトレバーはなんか定番ですね(゚∀゚ )
もともとのシフトをそのまま使っても良かったんですけど、見た目スッキリさせたいのでチョイスしました
ワイヤーに関しては、ブレーキと同じくセットものをチョイス。
細かいパーツの買い忘れ防止です(゚∀゚ )


まずは、元々付いていたシフト一式を車体から取り外しシフトに関しては流用できるパーツがなかったので全て交換します。


次に新しいハンドルに設置するためにシフトレバーを分解しておきます。


分解したシフトレバーから台座部分?になるところをハンドルの先端に差込固定してしまします。


で、最後にブレーキの時と同じ要領でアウターを取り付けインナーを通してもともとのシフトワイヤーの固定されていたとおり固定します。


ブレーキで要領をつかんだのか一時間ほどで作業終了。
予定より早く済んだので、シフトとブレーキの調整をやってみました。

換装作業よりシフトとブレーキの調整の方が時間かかりました。
ともあれこんな感じで本日の作業は終了です。

最後は残すところ仕上げのみ
今週末には試運転出来るといいなと思っております。

では今日はこのへんで( ´ ▽ ` )ノ

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2012年11月22日木曜日

クロスバイクブルホーン化 其の三

こんにちわyakumoです

先週末にブルホーン化するためのパーツ一式が届き、週明けからコツコツ作業を進めているわけですが・・・

前回の投稿でとりあえず仮組みまで済ませあまり自信のないワイヤー類を取り付けました。

まずはブレーキから( ゚ー゚)ノ)"ガンバレ
ブルホーンバーように用意したブレーキのパーツですが・・・

・テクトロ RL720 ブレーキレバー
・サイクルプロ Wエンドブレーキケーブルセット

になります。

ブレーキレバーは本来は補助ブレーキらしいのですがいろいろ調べていたらはクロスバイクについているVブレーキを引くことができる!!とのことだったのでこちらをチョイスしました。
見た目すっきりしてていい感じです。
ワイヤーは、セットモノを用意してます。
アウター・インナー・エンドキャップやその他全て入ってますので買い忘れの部品がなくていい感じです。


まずは元々付いていた左右のブレーキを車体から外して、ブレーキ本体と元々付いていたインナー、アウターワイヤー以外の部分を取り外す。
必要な部分はリードパイプと呼ばれるパーツだけですね。

この部分

フロント、リヤともに同じ部品が付いてるので本体から取り外しておきます。


新しいブレーキワイヤーのいらない部分を切ってインナーの長さも調整して車体に取り付けていきます。


とりあえず勢いだけで作業して二時間ほどで完了です。
ただブレーキの調整は時間かかりそうなので最後にします(゚∀゚ )

で次がシフトなんですが、仕事なので作業はまた明日です。


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2012年11月20日火曜日

クロスバイクブルホーン化 其のニ

こんにちわyakumoです。

品物届いて根拠のない自信が1割、不安が9割な状態で作業を始めようとしていますが・・・
覚悟決めてとりあえずできることから進めていきましょう(・∀・)

さて、まずは解体から


今現在付いているハンドル、ステム、ブレーキ、シフトその他もろもろを取り外してみます。
六角レンチで簡単に外れます。


ハンドルないとただのジャンクですな(._.)


ただ付けてみただけだけど想像してたとおりカッコエエ!!
当たり前だけどまたがってみたらかなり前傾姿勢ポジションは満足です

ともあれごたごたといろいろあったので今日はステムとブルホーンバーを取り付けて終了。
次はブレーキかな( ̄^ ̄)

ワイヤー類はちょっと時間かかりそうです
ともあれワイヤーカッターがなかったので調達しないと

では今日はこのへんで( ´ ▽ ` )ノ

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